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仕事と家族。両方を大切にできる父親を目指したい。 男性社員育児支援 依岡 賢 コーポレート統括本部 Ricoh Americas Holdings 派遣 1998年 入社

理想の働き方を実現させてくれる会社

第二子が生まれた直後に、約3週間の育児休暇を取得しました。お互いの実家に迷惑をかけたくないと考えていましたし、出産直後であまり動けない妻を支えたいという気持ちもあって制度を利用することにしました。上司と相談し、業務状況や仕事の引継ぎ方法を調整。緊急事態にそなえて、諸連絡が取れるよう自宅のシステム環境を整えました。社内のパパセミナーにも参加し、男性社員が育児休業を取るとはどういうことなのかを参考にしました。半年や1年という長期間の育児休暇を利用された先輩たちもいるということを知り得たことで、自分のキャリアに対する不安を取り除くことができました。リコーも男性の制度利用者数がまだまだ多いとは言えませんが、子育てしながらでも働きやすい環境は整っていると思います。学生の頃より、「就職するなら家族を一番に生きていける会社」と思っていましたが、リコーにはそんな働き方を実現してくれる制度が充実しています。妻からも「育休を取ってくれて助かった」と感謝されましたし、私自身も二人の子どもの成長を間近で見守れたことは仕事の大きな励みとなりました。

理解ある上司、同僚の存在に支えられた

私が育児休暇を取ったとき、実は同じ部署に育児休業の女性もいました。業務の振り分けなど上司はとても難しい立場にいたと思うのですが、それでも「家族のためにもぜひ休暇を取りなさい」と後押ししてくれました。妻の妊娠中に限らず、子どもが病気のときなども「早く帰ってあげなさい。後は何とかするから」と親切に対応してくれました。リコーには家族想いの社員が多く、仕事と育児を両立するうえでの大変さにも理解があります。「男性だから育休が取りにくい」といった雰囲気はなく、むしろ応援してくれる風土が根付いていると思います。以前、上司が「明日は奥さんと映画に行くから休みを取るよ」と言っていたことがあって、奥さんを大切にする姿勢をかっこいいと思いました。もちろん仕事で結果を出すことは大切ですし、そのための努力を怠らないことも重要です。そのうえで、人生の真ん中にいる家族との時間を大切にする。そんな父親を目指したいですね。

男性育児支援制度利用状況